2019年2月26日火曜日

Toeicの問題集

僕は10年ほど前までは、企業でToeicを教えることが主な仕事でした。現在我が家に通っている会社員で、Toeicの問題集を使っている方が3人います。

2019年2月20日水曜日

文教大学3年生のMさん、ケンブリッジ高校でボランティア

平成24年(2012年)、佐野市中学生派遣事業としてアメリカのランカスター市へ同行通訳にった時に、当時南中の3年生だったMさんと知り合いました。現在Mさんは文教大学の3年生です。

昨年の9月、Mさんから連絡があり、「2019年の2月にニュージーランドに滞在したい」とのことでした。

ニュージーランドの語学学校を考えましたが、Mさんのことでケンブリッジ高校に相談したところ、日本語の授業のボランティアとしての受け入れを承諾してくれました。

昨年の10月、Mさんから依頼があり、ニュージーランドの英語に慣れてもらうための特訓が始まりました。ニュージーランドのラジオ局から録音したニュースや新聞の記事を使いました。

Mさんは先月30日に成田空港からオークランド空港に向かいました。

先日Mさんから乗馬をしている写真が送られてきました。ニュージーランドで楽しく過ごしているようで、安心しました。

Mさんは来月2日に帰国予定で、話を聞くのが楽しみです。

2019年2月19日火曜日

宇都宮大学の過去問

我が家に通っている高校生が、今月宇都宮大学を受験する予定なので、この大学の過去問に取り組んでいます。宇大の過去問には文法の問題がなく、長文読解の問題だけで、きちんと内容を理解しているかどうか、辞書を使いながら進めています。

これまでに接した過去問の中で、宇大の過去問は専門的な内容ではなく、比較的読みやすい方だと思います。

2019年2月13日水曜日

赤点は取りたくない

「英語のテストで赤点は取りたくない」という理由で、我が家に通い始める高校生がいます。このような生徒は、英語の授業が苦痛だと思います。「教科書の内容が理解できない」、「教科書の内容を学校であまり説明してくれない」、「授業の進みが早すぎる」、「文法の問題集が分からない」など、理由は多々あると思います。

しかし例えば教科書の内容を予習していけば、学校で説明された時に理解しやすいはずです。単語を事前に調べていくだけでも、指された時に答えられます。こうなれば、学校の授業は楽しくなるはずです。

僕の売りは個別指導です。「教科書の予習がしたい」、「学校で文法の問題集の説明は受けたものの、よく分からないから再度説明してほしい」など、各生徒に合った指導をするのが、僕の仕事です。

定期テストなら、事前に範囲は発表されます。教科書の内容を理解し、問題集もきちんとやってあれば、赤点を取るはずはありません。

2019年2月6日水曜日

インフルエンザを恐れるな

我が家の子どもたち2人が、先週インフルエンザだと診断されました。小児科医は薬を薦めましたが、僕は「子どもたちには極力薬を飲ませたくない。薬を飲まなくても治るのか」とききました。その医師は「数日長引くだけで、飲まなくても治る」ということなので、「では薬はいらない」と断りました。

高齢者がインフルエンザにかかると、重症化する場合もあることは知っていますが、医師は患者に「数日長引くだけで、インフルエンザは薬を飲まなくても治る」と伝え、薬を飲むかどうかは、患者に任せるべきだと思います。

我が家の子どもたちは薬を全く飲まなくても、数日でよくなりました。ただ水分はとるように言いました。

我が家の子どもたちはインフルエンザの予防接種を受けておらず、今後も受けさせるつもりはありません。

僕はずっと子どもたちと一緒にいましたが、マスクの着用は求めませんでした。マスクをしてもインフルエンザの予防にはならないと思い
す。

我が家にどんなに咳をしている人が来ても、マスクの着用は求めません。逆に僕が、多少咳をしても、マスクをすることはありません。

子どもたちが一斉にマスクをしている姿は異様です。

インフルエンザにかかる人は、この冬だけで1000万人もいると思います。インフルエンザにかかることを恐れていたら、買い物さえ行けなくなってしまいます。自分の子どもがインフルエンザにかかったら、親は家の中で子どもを隔離しますか。

インフルエンザにかかったら、休めばいいだけです。もし僕もインフルエンザにかかったら、数日休みます。インフルエンザを極度に恐れる必要はなく、普段から体力作りを心がければいいのです。

2019年2月5日火曜日

薦めてもらえるのはありがたい

最近何回か我が家に通っている生徒が、友達や知り合いに我が家を薦めてくれたと聞き、本当にありがたいと思いました。我が家のように、宣伝にお金をかけることができない小さな塾にとって、口コミは非常に重要です。