英語(教科書の予習復習・文法の基礎・英検・TOEIC・高校大学受験など)の個別指導をしています。完全個別レッスンが12600円/月(60分×4回/主に小学生)、16800円/月(90分×4回/主に中学生・高校生・大学生・社会人)で受けられます。小学校高学年から年配の方まで、勉強の仕方が分からない方、不登校の方、引きこもり・ニートの方など、是非ご連絡ください。現在の英語のレベルは関係ありません。いつでも入塾可能です。ご相談・体験レッスンは無料です。ニュージーランドのケンブリッジ高校への送り出しのお手伝いもしています。土日祝日も仕事をしています。オンライン(ズーム・ライン)でも受講可能です。佐野市植上町。お問い合わせはお気軽に。 090−9320−6853 kuriharanaokiinsano@gmail.com
2023年10月31日火曜日
クリケット協会の新旧の制服
2023年10月30日月曜日
Embassy Cup でVIPのお相手
2023年10月25日水曜日
イギリスから来たSamをご案内
2023年10月23日月曜日
全統記述模試のお手伝い
2023年10月19日木曜日
不定詞ではこんな説明を・・・
2023年10月18日水曜日
BBCを聞いていてよかった
2023年10月15日日曜日
forの意味は27個もあるのに、小4の女の子が・・・
forの前置詞の使い方は27個もあるのですが、Sさんはすぐに「2番のb」だと気がつきました。ジーニアス英和辞典はもちろん小学生用ではないのですが、Sさんにしてみると、ゲーム感覚でやっているように見えます。
2023年10月12日木曜日
世界的に有名な投資家である Warren Buffett は1日に500ページを・・・
2023年10月11日水曜日
2023年10月10日火曜日
田沼図書館でお勉強
2023年10月6日金曜日
これもエージェントの仕事
ニュージーランドの Cambridge High School (CHS) のエージェントになってから10年ほど経つと思いますが、この間に15人程度送り出しました。エージェントの主な仕事としては、CHSに興味のある生徒がいた場合、留学の手続きのお手伝いをすることです。
CHSで留学生の責任者である Craig Fuller が、今月4日から佐野に滞在していることにより、下記のようなこともしています。
4日の午後、Craigを佐野駅まで迎えに行きました。新都市バスターミナルへ行き、7日に帰国するため、成田空港までのバスの切符を買いました。夜はうちの家族も含め、かつはな亭で食事をしました。
5日の午後、CHSの紹介のため、一緒に佐野インターナショナルスクールへ行って、レイシェル・サーカ校長と面談してきました。
2023年10月4日水曜日
NZの Cambridge High School から留学生の責任者が佐野に
2023年10月2日月曜日
4年前に決壊した堤防は現在・・・
今日は山ではなく、秋山川沿いを散歩しました。今から4年前の2019年10月12日に秋山川が決壊して、被害が出たところを歩きました。現在は写真のようになっており、川は穏やかです。二度と水害が起きないことを願うばかりです。
シビ・ジョージ駐日インド大使に親しみ
9月26日の読売新聞にシビ・ジョージ駐日インド大使が「日印協力が果たすべき役割」という国際会議に出席した時の様子が掲載されています。
ジョージ大使が9月1日に佐野を訪れた際、数時間一緒にいたので、親しみを感じます。日印関係発展のためにも、是非ジョージ大使には再度佐野を訪問していただきたいと思います。2023年10月1日日曜日
20代の時の後悔はあるけれど・・・
最近この動画をよく見ています。
Peter Cetera が歌う No Explanation とは Pretty Woman という映画の最後に流れた曲です。Pretty Woman を最初に見たのはオーストラリアで、その後日本とイギリスでも同じ映画を見ました。日本語字幕を見たとしても、生の英語が理解できるかどうかによって、観客の反応が違うことを知りました。
Pretty Woman を初めて見たのは20代の時で、その後数十回見たと思います。この映画で覚えた表現は、今でも使うことがあります。
No Explanation を聞く度に、20代のことを思い出し、「20代の時にもっと英語の勉強をしておけばよかった」と後悔するのです。とは言え、僕が20代の頃、半分が海外(オーストラリアとニュージーランド)で、半分が日本でした。この時に生の英語に触れ、かなり吸収したことは確かです。あの時の経験がなければ、通訳ができるようにならなかったし、英語講師になることもなかったと思います。
現在20代の人に僕は言いたい!「20代の時に身につけた英語力は、この先一生役に立つかもしれない!」