今年になってから弁護士として働くイギリス人1人、オーストラリア人2人、ニュージーランド人3人と話す機会がありました。もちろん僕はこの6人と法律の専門的な話をしたわけではありませんが、「自分も法律の専門的な話が英語でできたら、どんなに有意義な出会いになっただろう!」と思いました。英語で専門的な話ができないことで、これまで引け目を感じることがありました。
今月SICG(佐野市国際クリケット場)でEさんと話す機会がありました。Eさんは佐野出身で、家庭医(総合診療医)として活躍する女性です。
僕は普段英語講師として、英検の問題、Toeicの問題、教科書の予習、宿題の手伝いなどをしていて、たまには通訳をすることもあり、自分も医師だったら家庭医のようです。Eさんと話したことで、「まだまだ英語力を上げる必要があるんだろう?お前は自分の道を極める努力をすればいいんじゃないか!」という天の声が聞こえてきたようです。
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