この場で名刺をもらったわけではないので、どんな立場の人かは分かりませんでしたが、連絡先を交換しようということになりました。この男性にはティールームの美味しいチャイをご馳走になりました。
僕は小さな英語塾の経営者で、相手は大企業の経営者。僕から見れば、雲の上のような存在ですが、「クリケット場では保護者同士。普通に接すればいいじゃないか」と天の声が聞こえました。
午後息子を迎えに行った時にも話をして、「今度インド料理のレストランへ行きましょう」と伝えました。
SICGで様々な職業に就く人たちと知り合いになれるのは大変有意義でありがたいことですが、一流の人と話をするためには、勉強もしなければならないとも思います。
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