2014年3月31日月曜日

年収高いほど、子は好成績

3月29日の日経新聞にこんな見出しの記事が載っています。

「文部科学省が全国学力テストの結果を分析した結果、親の年収や学歴が高いほど、子供の学力が高い傾向があった。家庭での読書量や親との会話が多い子供の正解率が高いことも判明した。幼少期に本の読み聞かせをしてもらった▽家庭で本や新聞を読む習慣がある▽勉強や成績について親と話す−ことが学力向上につながることも判明」

この記事を読んで、共働きで決して高収入を得ているとは言えない我が家に育つ子供たちに申し訳ない気持ちを持ちました。ただ収入は多くなくても、子供たちと会話したり、本の読み聞かせをすることなら、我が家でもできると思いました。

英語とピアノ

昨日コスモスホールで開かれたピアノの発表会へ行ってきました。プログラムを見ると、我が家へ英語を習いに来ている子の名前がいくつも載っており、顔見知りのお母さんを何人も見かけました。

我が家に通ってくる男の子がピアノを演奏するのを見たら、別の才能を見たように思いました。

英語とピアノの両方習っている子は多いと思います。一見関係がなさそうですが、ピアノを習っている子は音感が養われているはずです。聞こえた英語のリズムを考えながら、同じように発音することができればいいのです。

あれだけ立派な演奏をする子どもを育てるピアノ講師は、きっと優秀な方なのだと思います。僕も優秀な子をたくさん育ててみたいと感じたのと同時に、我が家の子もピアノを習わせたいと思いました。

2014年3月29日土曜日

他の塾の宿題のお手伝い

我が家に通ってくる子たちは努力家が多く、他の塾でも英語を勉強しています。「生徒は様々な講師の授業を受けて、いいとこ取りをすればいい」という考えから、他の塾へ行くことも奨励します。かなりレベルの高い塾に通っている子が、我が家に来た時は、その塾についていけるようにお手伝いをします。僕は個別指導を売りにする英語講師なので、お役に立てば、手伝う内容は何でもいいのです。

2014年3月28日金曜日

「産科医療・崩壊」を読みました

私は最近こんなタイトルの本を読みました。「英語講師がどうしてこんな本を」と思うかもしれませんが、産婦人科医の友人からいろいろ話を聞いていたため、興味はありました。

ヘビースモーカーで検診を受けたことがない妊婦が、産婦人科での受診を断られたものの、病院に来てしまい、死産で子宮を摘出するという話が出てきます。こんな無知な夫婦のため、産婦人科医が振り回されてしまうと思うと、心が痛みます。

「妊娠したら病院を受診し、かかりつけを決める必要がある。それを母親の勝手で怠るということは胎児に対する虐待だと思う。母親には、自分の健康を管理し、安全にお産できる環境を整える義務があるはずだ」と書いてあるのが、印象に残りました。

妻が妊娠中、私は毎回検診に一緒に行ったので、子供たちが1センチくらいの時から見ています。もちろん出産にも立ち会い、出産は女性にとって大変なことがよくわかりました。

2014年3月23日日曜日

忘れられない大学での授業

僕がニュージーランドのワイカト大学で勉強していた頃、Social and Moral Philosophy (社会道徳哲学)という講義を取りました。 何気なくとった講義ですが、この講義が今一番思いでに残っています。

この講義を担当していたのは、Dr Alastair Gunn というイギリス出身の講師でした。この当時でもう何十年もニュージーランドに住んでいたはずですが、イギリス英語のアクセントがかなり強く残っていました。

この講義では、「中絶は女性の権利として認められるべきかどうか」、「死刑は凶悪犯罪の抑止力があるのかどうか」、「発展途上国に援助する必要があるのかどうか」など正解がない内容でした。

この講義の出席者は数100人いたので、講義と個別レッスンがありました。この個別レッスンでは賛成派と反対派に分かれて、議論をしました。この時の講師の名前は忘れてしまったのですが、長髪でサンダルを履いてくる人でした。これがこの大学の持つ雰囲気で、不思議だとは思いませんでした。

この科目は正解がないので、論文を書いて提出するのですが、例えば「自分はこれこれこう思うから、死刑には反対」という書き方をしました。たとえ自分の考え方と講師の考え方が違っていたとしても、しっかりとした論文を書けば、評価されました。

Dr Alastair Gunn の名前で検索したところ、数年前に亡くなっていたことが分かりました。「大変有意義な授業、ありがとうございました。あなたの講義を懐かしく思う生徒が日本にいることを、是非知ってほしいと思います。」

きれいな字を書く子は英語もできる

個別レッスンの場合、だれがどんな字を書くかよく見えます。英語の能力ときれいな字を書くことは直接関係がないように見えますが、僕は関係があると思います。

我が家に通ってくる小中学生で、英語でも日本語でもきちんとした字を書く子は、間違いなく英語もできます。

英語を雑に書いた子には、書き直しさせます。

英語の能力云々という前に、きちんと字が書けるかどうかということが、基本だと思います。


2014年3月22日土曜日

小中学生向けTOEFL今夏から

新聞で読んだのですが、今年の夏から小中学生向けのTOEFLが始まるようです。まだ問題は見たことありませんが、佐野市内でこの試験を受ける小中学生がいるのなら、是非お手伝いがしたいと思います。