今日佐野市立図書館でPRESIDENTという雑誌の2014年6・2号を読みました。表紙に「英語の学び方」と書いてあったので、これを手にしました。この雑誌の中で、アメリカに長期滞在したJTの新貝康司副社長が語っていることが印象に残りました。
「『Wall Street Journal』や『Financial Times』などの新聞を継続的に読んでいると、繰り返し出てくる表現や単語があることがわかってくる。そういうものを片っ端から暗記して、会話で使うようにした。それによって表現力の幅が広がった」
新貝氏の言うことに同感です。
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