Mさんが今年の1月に、國學院大学栃木高校の特別選抜Sコースに合格して以来、県立高校の過去問に取り組んでいました。2年分の過去問をやりましたが、Mさんには簡単すぎるほどでした。
今日も県立高校の過去問をやるつもりでしたが、Mさんのお母さんから連絡があり、栃木女子高校の特色選抜で合格内定をもらったそうです。栃女はMさんの第一志望校だっただけに、僕も嬉しくなりました。
Mさんが内定をもらったのは、これまで城東中に入学して以来、真面目に取り組んできたこととご両親が愛情を込めて育ててきた成果だと思います。
Mさんはもう県立高校の過去問に取り組む必要がなくなり、今日からは高校の英文法の問題集に入りました。最初は中学レベルの復習で、その後徐々に高校レベルの問題に入りました。もしこの問題集が入学前に終れば、少し自信に繋がることと思います。
飲み込みの早いMさんですから、高校生のうちに英検の準一級に合格することも夢ではありません。
Mさんはこれまで同様、栃女へ行っても優秀な成績を取ることと思います。栃女で楽しく有意義な3年間を過ごしてほしいと思います。
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