昨日息子がSICG(佐野市国際クリケット場/旧田沼高校)で、クリケットの試合があったため、行ってきました。
そこで以前から知っているオーストラリア人の審判と会話をしました。普段は審判なのですが、昨日は試合を観戦していました。昨日彼の第一声は、Mr and Mrs Kuriharaでした。彼はオーストラリア人らしく、親しみやすく、いつも声をかけてくれます。
昨日の話の中では、クリケットのことはあまり話さず、彼が20年以上前に来日した時のことなど、多岐にわたりました。これだけ長く日本に住んでいると、英語を忘れることはないのかときいてみると、彼もオーストラリア人の友達と毎週話をしているそうです。「今日オーストラリアから飛んで来た」と言ってもいいくらい、彼の英語はなめらかで、30分ほど夫婦で会話を楽しみました。
昨日は目の前で話したせいか、彼の英語がよく聞き取れました。やはり僕にとってオーストラリアの英語は、心地よい英語です。
昨日は彼に元気をもらったようです。もっとオーストラリア人の会話が理解できるように、英語の勉強をしないと!
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