事前に調べたところ大使は南インドのケララ州の出身ということが分かり、マラヤーラム語を話すだろうと思いました。Google翻訳で、Welcome to Sano City. と入れると、マラヤーラム語で「サノシティレッゲスワーガダム」と聞こえました。大使が到着する前、数十回練習して覚えましいた。
市役所では市長をはじめ、市役所の幹部を交え、意見交換が行われました。
1時過ぎにアルシオーネ・コートに移動し、佐野市の経済界の幹部も参加した食事会が行われました。
クリケットを通してこれからインドとの交流が盛んになればいいと思います。
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