2014年1月9日木曜日

小中学生を教えていて感じること

我が家には6歳の男の子と3歳の女の子がいます。我が家の大切な子供たちです。

最近我が家に通って来る小中学生を教えていると、「〇〇君/〇〇ちゃんは、我が家の子供たちと同じように、〇〇家の大切な子供」と感じます。私は小中学生の保護者が苦労して稼いだ貴重なお金を授業料としていただいています。「こんなに授業料をいただいて、本当に申し訳ない」と思うことがあります。

我が家に通って来る小中学生のためにも、成果を出したいと思います。

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