2022年7月14日木曜日

ペースがゆっくりだったとしても・・・

英語が得意な人もいれば、そうでない人もいるので、ペースが早い場合とそうでない場合があります。僕の得意とするのは個別指導なので、焦らせることはしません。忘れたことがあれば、参考書や辞書を使って確認すればいいだけです。同じページを何回も目にすれば、自然に覚えます。教える側としては、たとえペースがゆっくりだったとして、着実に力をつけていると感じることができれば、やりがいになります。


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