2022年9月5日月曜日

「知らない単語が多い」と感じるのは上を目指している証拠

例えば英検の準1級に受かる実力があった人がいたとします。完璧ではないとしても、この人が準1級の過去問に取り組んだら、難しい単語が多いとは感じないはずで、準1級の過去問に取り組む意味はあまりありません。

でもこの人が1級を目指して、1級の過去問に取り組んだとしたらどうでしょう。きっと難しい単語が多いと感じるはずです。

現在の実力より高いところを目指せば、知らない単語がたくさん出てくるのは、当たり前のことで、ここで諦めてしまうのか、それとも
続けるのか、ということが大切なのだと思います。

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