例えば選択肢がA、B、Cとあり、 Aが正解の問題があったとします。相手がBを選んだ場合、まずどうしてBを選んだのか聞いてみます。これをすることにより、相手がどう誤解しているのかが分かります。僕がすぐに「正解はA」だと言ってしまうと、相手は考えなくなってしまうので、辞書、問題集、参考書で、参考になりそうなところをところを探します。自ら「Aが正解」だと気がつけば最高です。
長文の解釈でも同じことが言えます。まずは相手の解釈を聞いてみて、違和感があるようであれば、違う訳もできるかもしれないと思って、辞書で確認します。
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